♪Live♪RADIO★MAGIC
この記事は、犬の話ではございません<(_ _)>
いろはに会いに来てくれた方 今回は違うのでスルーしてください。
そして、ライブは いわゆるネタばれ記事ですのでご了承ください。
いろはに会いに来てくれた方 今回は違うのでスルーしてください。
そして、ライブは いわゆるネタばれ記事ですのでご了承ください。
こんなに人の多い大阪城ホールは、本当に久しぶりだ。
立見のお客さんが長蛇の列をなしているのを見ながら、
作者は 満足げにそう思っていた。
FM802(えふえむはちまるに)が2009年6月1日、20回目の誕生日を迎える。
ラジオをテーマに企画された
お祭り的イベントは、まさしく802のお家芸とも呼べるだろう。
5/30・31 2日間、発表されたゲストは当然 豪華。
サポートバンドも ヨダレの止まらぬメンツ。
30日に参戦したのだが
いきなり、セットリストを拝借しておく。
これを見ただけで けっこう凄さが伝わるかも知れない。
吉岡聖恵(fromいきものがかり)+福原美穂
M1:RADIO(JUDY AND MARY カバー)
いきものがかり
M2:気まぐれロマンティック
M3:帰りたくなったよ
M4:SAKURA
福原美穂
M5:CHANGE
M6:LOVE ~winter song~
CHEMISTRY
M7:So in Vain
M8:北風(槇原敬之カバー)
M9:約束の場所
M10:You Go Your Way
ユースケサンタマリア乱入そして、ゲスト呼び込み。
のこのこやってきたトラのきぐるみ(頭だけ)姿の人物に、期待最高潮…
トラ頭部を脱いだ瞬間、悲鳴!!!!!
M11:HONKY JILL ~69(あいなめ)のブルース
M12:悲しい色やね(上田正樹カバー)
M13:明日晴れるかな
M14:波乗りジョニー
以上、シークレットゲスト桑田佳祐
Break(20分程度)
KAN
M15:愛は勝つ
M16:まゆみ (+スキマスイッチ)
M17:世界で一番好きな人
スキマスイッチ
M18:view
M19:マリンスノウ
M20:全力少年 (+絢香)
絢香
M21:おかえり
M22:三日月
M23:Peace loving people
斉藤和義
M24:JUMP(忌野清志郎カバー)
M25:やわらかい日
M26:君の顔が好きだ
M27:アゲハ
SESSION
M28:Oh! RADIO
詳細はこちらで確認どうぞ
斉藤氏ファンの作者としては、こんなスゲーLIVEのとりを
彼がつとめてしまったことにも やや興奮したが
とにもかくにも、ヤバイヨヤバイヨと 客席でオロオロするしか成す術がないのだ。
音響もヤバイ。選曲もヤバイ。カースケ氏のドラムも超ヤバイ。
あくまで普段着だと言い張り、 闘牛士ばりの衣装で登場したKANもヤバイ。
あえて「歌うたいのバラッド」を歌わなかった斉藤和義もヤバイ(えらい)。
たまたま春の802キャンペーンソングだった、忌野氏楽曲「Oh!RADIO」が
今日のイベント・テーマソングとなってしまったことも、ヤバイ。
誰がどうとか、詳細が語りつくせない。
どの曲も、どの瞬間もヤバイのだ。
近頃、特に若者を中心に どんな表現もヤバイですませる傾向がある。
楽しくても、嬉しくても、おもしろくても、悲しくても、腹が立っても、おいしくても、
ぜんぶ「ヤバイ」だ。
ちょっとちょっと、ちゃんとした日本語つかおうよ!
と 顔をしかめる中年おんなも
この日ばかりは、ひたすら ヤバイのみを大放出しつづけた。
完全降伏である。
斉藤氏がうたった「JUMP」を聴きながら、この大阪城ホールで
何度となく観た 忌野清志郎の姿を思い出していた。
「Oh!RADIO」ではモニターに歌詞が映し出される。
♪遠い空の向う 届くかなあの人の胸に…♪
360度を埋め尽くした1万2千人の観客と、ヤバイ出演者、ヤバイスタッフ、
そこに居合わせた人たちの思いが
天国にいる ヤバい ミュージシャンへも、きっと、届いたに違いない。
立見のお客さんが長蛇の列をなしているのを見ながら、
作者は 満足げにそう思っていた。
FM802(えふえむはちまるに)が2009年6月1日、20回目の誕生日を迎える。
ラジオをテーマに企画された
お祭り的イベントは、まさしく802のお家芸とも呼べるだろう。
5/30・31 2日間、発表されたゲストは当然 豪華。
サポートバンドも ヨダレの止まらぬメンツ。
30日に参戦したのだが
いきなり、セットリストを拝借しておく。
これを見ただけで けっこう凄さが伝わるかも知れない。
吉岡聖恵(fromいきものがかり)+福原美穂
M1:RADIO(JUDY AND MARY カバー)
いきものがかり
M2:気まぐれロマンティック
M3:帰りたくなったよ
M4:SAKURA
福原美穂
M5:CHANGE
M6:LOVE ~winter song~
CHEMISTRY
M7:So in Vain
M8:北風(槇原敬之カバー)
M9:約束の場所
M10:You Go Your Way
ユースケサンタマリア乱入そして、ゲスト呼び込み。
のこのこやってきたトラのきぐるみ(頭だけ)姿の人物に、期待最高潮…
トラ頭部を脱いだ瞬間、悲鳴!!!!!
M11:HONKY JILL ~69(あいなめ)のブルース
M12:悲しい色やね(上田正樹カバー)
M13:明日晴れるかな
M14:波乗りジョニー
以上、シークレットゲスト桑田佳祐
Break(20分程度)
KAN
M15:愛は勝つ
M16:まゆみ (+スキマスイッチ)
M17:世界で一番好きな人
スキマスイッチ
M18:view
M19:マリンスノウ
M20:全力少年 (+絢香)
絢香
M21:おかえり
M22:三日月
M23:Peace loving people
斉藤和義
M24:JUMP(忌野清志郎カバー)
M25:やわらかい日
M26:君の顔が好きだ
M27:アゲハ
SESSION
M28:Oh! RADIO
詳細はこちらで確認どうぞ
斉藤氏ファンの作者としては、こんなスゲーLIVEのとりを
彼がつとめてしまったことにも やや興奮したが
とにもかくにも、ヤバイヨヤバイヨと 客席でオロオロするしか成す術がないのだ。
音響もヤバイ。選曲もヤバイ。カースケ氏のドラムも超ヤバイ。
あくまで普段着だと言い張り、 闘牛士ばりの衣装で登場したKANもヤバイ。
あえて「歌うたいのバラッド」を歌わなかった斉藤和義もヤバイ(えらい)。
たまたま春の802キャンペーンソングだった、忌野氏楽曲「Oh!RADIO」が
今日のイベント・テーマソングとなってしまったことも、ヤバイ。
誰がどうとか、詳細が語りつくせない。
どの曲も、どの瞬間もヤバイのだ。
近頃、特に若者を中心に どんな表現もヤバイですませる傾向がある。
楽しくても、嬉しくても、おもしろくても、悲しくても、腹が立っても、おいしくても、
ぜんぶ「ヤバイ」だ。
ちょっとちょっと、ちゃんとした日本語つかおうよ!
と 顔をしかめる中年おんなも
この日ばかりは、ひたすら ヤバイのみを大放出しつづけた。
完全降伏である。
斉藤氏がうたった「JUMP」を聴きながら、この大阪城ホールで
何度となく観た 忌野清志郎の姿を思い出していた。
「Oh!RADIO」ではモニターに歌詞が映し出される。
♪遠い空の向う 届くかなあの人の胸に…♪
360度を埋め尽くした1万2千人の観客と、ヤバイ出演者、ヤバイスタッフ、
そこに居合わせた人たちの思いが
天国にいる ヤバい ミュージシャンへも、きっと、届いたに違いない。